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2018/06/24 (Sun)






本日の1曲:CHARLIE / IT BITES





昨日・今日と連休だったんで、今日が地元のシネコンのメンズデイという事もあって、ちょっと興味のあった「シェイプ・オブ・ウォーター」を鑑賞。
その”ちょっとの興味”というのが、監督を務めたギレルモ・デル・トロの最新作で、しかも今回はアカデミー賞最多の13部門ノミネートという事もあって、この監督にしては珍しい現象が起きてるので、それほどまでに盛り上がってるのなら...という理由で。



この映画は、1960年代の米ソ冷戦期の中、アマゾンの奥地でアメリカ側が捕獲した半魚人と幼少期のトラウマで口が聞けなくなった女性とのロマンスを描いたモノ...という事で、オレ的には余り興味のそそられない内容だったんだけど、以前取り上げた「パンズ・ラビリンス」っぽいダークな寓話的なイメージもあったのでそんなに期待しないで観る事にした。

ちょうど観終わってヤフーニュースを観てたら、今日アカデミー賞の結果が発表されてて、この映画は4部門獲得してた(監督賞・作品賞・作曲賞・美術賞)。これで思いっ切り映画自体に箔が付いちゃったなあ。

感想は思ってたよりも面白かったけど、作品賞獲るほどの内容とは思わなかった。やっぱ「パンズ・ラビリンス」の方がインパクト強かったお陰もあるんだろうけど、それでもちょっと奇異な作品だという事は歪めないし。

観て思ったのは、マイノリティに重点を置いてること。主人公2人は勿論の事、黒人やゲイ、他国のスパイなど一般人からすると自分とは違う人達にテーマを盛り込むことによって考えさせるみたいな感じで、その点はさすがデル・トロだなと。
ダークな世界観というのはこの人の得意とするトコなので、今回も見事に作品に溶け込んでたので美術賞獲ったのは必然だったのかな。

でも、この人とアカデミー賞って何か結び付かないのも面白いトコで、好きな監督ではあるんだけど未だにちょっと意外な感覚が...まあ権威に取り付かれないでこれからも興味深い映画撮り続けて欲しいと願うばかりだ。
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2018/03/05 (Mon) 未選択 Comment(2)
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無題

アカデミー賞といえばちょっと前から白人ばかりが受賞して~って批判されてそれ以来色んな人種で受賞を分け合ってるみたいな感じになって色々と考えさせられます、なんかみんなで仲良く受賞!っていう感じで面白くないんですよね~。

昔のこういう賞や洋画を見てて「アジア系が居ない!」って思った事は無いんでそういう主張をする人の考えてる事ってよく分かんないです。

某音楽馬鹿さん / 2018/04/01(Sun) / 編集

無題

アカデミー賞に限らず、グラミー賞でも人種間の問題って根強いモノなので、あくまでも一つの目安としか思えなくなっちゃいましたね。

音楽なんて幾ら賞を獲ったからといって必ずしも好きな作品かというとそうでもないというアルバムや曲が多いですからね。万人が認めるモノを選出するって事は結構難しい事なんだと思います。

別にグラミーやアカデミーでアジア系がいなくとも、アジア圏内では人気の作品だって当然ある訳だし、要は好みの問題かと。ただ世界的権威の賞に選ばれないってだけの事で。
K.A.E.さん / 2018/04/13(Fri) / 編集
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