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このブログは、自分が思った事・感じた事をうだうだ書いている内容なので、興味の無い方には時間のムダです。他を当ってくださいませ。ありがとうございました。






本日の1曲:MURDER BY NUMBERS / THE POLICE





5連休もあっと言う間に終わり(ド定番の言葉/笑)。

風邪を治す為に、お彼岸関係以外は殆ど療養みたいな感じだったけど(苦笑)体をじっくり休める事が出来てホントに良かった。腰痛はほぼ出なかったし、風邪もほぼ完治。問題はウチにずっといたから食べ過ぎくらいなモノだろう。でも、これからの毎日の激務で直ぐに消費されちゃうんで、これも問題ないかと。

で、久々にゆっくりと映画鑑賞なんぞ...と思い、レンタル屋に行っても借りたいモノが片っ端から借りられていて、結局以前から興味のあった「ゲーム・オブ・スローンズ」の1枚目を借りて観たのみ。話題になる前からsaraサンや、先日taroサンにお会いした時にも薦められていたんで興味があったんだけど、なるほどコレは評判良い訳だ。情報を何も知らないままで観たんで、最初は単に中世のRPG的な内容かと思ってたんだけど、どちらかというとヒューマンドラマ的な内容でよく練られている話だった。
しかし、かなり長いので(今はシーズン5まで行ってるんだっけ?)後でBDセット買った方が良さそうな気がした。こういう休日だからじっくり観られるけど、これが通常の日常だとアタマに内容が入って来ないんじゃないかと。

で、後はウチにあるDVDを観返してて、昨夜は久々に「ハンニバル」を鑑賞した。



もう結構前の作品だけど、たまに観たくなる映画。というか、前節に当たる「羊たちの沈黙」が傑作だった事もあって、この「ハンニバル」と「レッド・ドラゴン」は3本で一つの作品として捉えても十分に面白い。

最近は、普段のニュースでもあちこちで殺人事件のニュースを聞かない時がないくらい、殺人を軽んじてる風潮がある世の中の様な気がするのだけど、捕まった犯人の動機というのが余りにも短絡的過ぎて「こんな理由で殺人なんて...」といつも思う。
「あんなヤツは死ねばいいのに」とは思っても、実際に人を殺す事なんて普通は考えないだろうけど、実際に殺人をするヤツはやっぱアタマが何処かおかしいんだろうな。

この映画では、レクター・ハンニバルという精神科医でありながらも人肉を食べる猟奇殺人鬼という人物にスポットを当てているのだけど、彼に協力を仰ぐためにFBIアカデミーの捜査官であるクラリス・スターリングを通して内容は進んでいく。
だけど、肝心のレクター博士は意外と出番は少ない。「羊たちの沈黙」なんて、画面に出ているのはわずか18分間のみ。しかし、何なんだろうか?この圧倒的な存在感は。人を喰らう殺人鬼でありながらも、何故か観るモノの心を掴んで離さない。

「羊たちの沈黙」はアカデミー賞の主要5部門を制覇。その続編である「ハンニバル」には大いに期待されていて、実際に本国では前作よりも興行収入は高かったけど、評価は意外に低いのだ。
オレも映画館で公開された時に観に行って、実際に「???」となったのをよく覚えている。
猟奇殺人鬼の話だから、内容がグロくなるのは理解出来る。だけど、疑問に思ったのがレクター博士とクラリスが”追う者追われる者”の関係から、少し恋愛関係に発展していた事だ。
レクターがクラリスを救う為に自ら囮となったのもよく分からないし、そのレクターを救出すべく、謹慎の身であるクラリスが助けに向かう...という精神状態がよく分からない。

でもまあ、オレは結構この作品は好きで、前作同様傑作だと信じて疑わない。前作でクラリスを演じたジョディ・フォスターが「同じ役を2度と演じない」と言って降りてしまった事を悔やむファンが大勢いるのは知ってるけど、クラリス役を受け継いだジュリアン・ムーアは実に良い演技を披露してると思うし、レクター役のアンソニー・ホプキンスは前作以上にその個性に凄みを感じる。

エンディングの凄惨さでこの映画の全てを語られているのがちょっと気に食わないけど、全般的に前作よりも洗練された雰囲気が合うかどうかで評価が決まるのでは?と思っているけど、如何だろうか?
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2015/09/23 (Wed) 未選択 Comment(4)
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観れなかった

僕が印刷のOの方へバイトで行ってたころかな、木○さん達が凄く好きなんだよ~て、進めてくれたんですけど、正直怖そうで観れなかったんです・・・羊たちの沈黙(苦笑)
テレビで放送したんですけど観れなかった。
「羊たちの沈黙」・「ハンニバル」・「レッド・ドラゴン」
勇気と勢いが必要です。


ぜっきーさん / 2015/09/23(Wed) / 編集

大丈夫ですよ

大丈夫ですよ〜恐くありませんよ(ってコアなホラーマニアの「大丈夫」ほど信用できない言葉は無いですが)、観た感じはソフトなんですが(これもあてにならなかったり)精神的には相当攻めてくるんで好みが分かれるんでしょうか。

今は知りませんが上映当時レクター博士と言っただけでアンソニー・ホプキンスさんの不気味な笑顔が連想できるくらい有名になりました。

続編のハンニバルは視覚面から攻めてて映像が凄く綺麗というか芸術的です(捌き方が)。
当時デラックスBOXのDVD出ましたがオマケで付いてたテレカって使わないまま電話ボックス自体が無くなってるし、そのうち価値出るかなってBOXごとまだ手元にありますが・・・さて。

レッド・ドラゴンは一番観る回数少ないかな〜買ったけど。
某音楽馬鹿さん / 2015/09/24(Thu) / 編集

うん、怖くない(笑)

まあ、気分の良い映画ではない事は間違いないけど(苦笑)スプラッターみたいにグロいモノではないから大丈夫...と言いたいトコだけど「ハンニバル」だけは止めた方が良いかと。コレはマジでグロいんで。
でも「羊~」と「レッド・ドラゴン」は全然大丈夫。某音サンも語ってる通り、視覚よりも精神的に来るモノなんで。

クラリスに感情移入出来る人は、レクター博士ほど怖い存在はないと思うけど、オレ自身はレクター博士の冷静さの中に秘めた狂気や緻密さが凄く魅力的に映って感心するんだよね。これは映画観た人なら分かる話だと思う。

でも、木●さんも好きな映画だったんだ。コレは全く知らなかったなあ~、ちょっと意外。
K.A.E.さん / 2015/09/24(Thu) / 編集

アンソニー・ホプキンス

やっぱ、この役で一気に名前が広がりましたからねえ~。クラリスに尋問する時の鋭い眼光が、ホントに狂気じみてて忘れる事が出来ないっすよ。

この映画のお陰で、彼がレクター博士以外の役を演じてても、絶対人を襲うんじゃないか?と思ってしまうくらいに強烈な印象残してますからね(笑)。
当の本人は、続編でレクター博士を演じる事に疑問を感じていたらしいけど、続ける事で認めてもらえると思う事で続投したらしいです。
でも「レッド・ドラゴン」撮影後には「もうレクターはこりごり」というコメントを残してますが(笑)。

久々に観ましたが、相変わらず何時観ても凄い映画だなと。「ハンニバル」の映像の美しさが分かる人がいてくれて嬉しいですね(笑)。BD欲しいんですが(オレはDVDを所有)DVDでも十分画質が綺麗だから、まだ躊躇してます。廉価版が出れば即買うんですが、多分出ないだろうなあ?

「レッド・ドラゴン」も、前2作と比べると淡白ですが結構好きですよ。最初と最後にちゃんと伏線張ってるトコもニヤリとしますしね。
K.A.E.さん / 2015/09/24(Thu) / 編集
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