忍者ブログ
このブログは、自分が思った事・感じた事をうだうだ書いている内容なので、興味の無い方には時間のムダです。他を当ってくださいませ。ありがとうございました。






本日の1曲:HEAVEN IS / DEF LEPPARD





先日”TVを余り観ない”という話を書いたけど、そのTVを観ないという割りにはケーブルTVに加入してるのはどーいう意味かと?(苦笑)
元々ケーブルTVに加入した切っ掛けというのは、それ以前にスカパーに加入してた経緯があるのであって、その流れでケーブルTVに加入したのだった。

じゃあ何故スカパーに入ってたのか?というと、スポーツ観戦がメインで当時ワールドカップで盛り上がってたサッカー(主に海外リーグ)が観たかったのと、もう一つが今回のお題であるWWE(当時はWWF)が観たかったからである。

WWEというのはアメリカのプロレス団体で、世界一メジャーな団体として業界を席巻している。元々オレは小学生の頃からプロレス好きで、最近は殆ど観なくなってしまったけど10年くらい前まではスカパーのプロレス専門チャンネルまで入ってたくらいだった。

オレが子供の頃は全日本プロレスと新日本プロレスが毎週TVで放送されていて、それこそTVに被り付いて観ていた。子供の頃は純粋にレスラー同士が技を出して相手を倒すというシンプルな図式に目を奪われたモノだけど、ある試合を切っ掛けにちょっと視点が変わったと思う。それはプロレスファンには超有名な何時ぞやの(正確な日付はマニアではないので覚えてないけど)ファンクスvsブッチャー&シーク組の試合で、その試合は子供ながらにインパクトが強い試合だった。

普通プロレスの試合はリングに上がって技を掛けながらカウント3を奪えば勝利...となるモノが、この試合ではブッチャーやシークがファンクス相手に凶器攻撃で文字通り血まみれにする...今のTVじゃ絶対に放送出来ない事がブラウン管を通じて目にしたのは素直に恐ろしかった。幾ら勝つ為だけにここまでするか?という行為が理解出来なかったし。
それを跳ね除けて勝利するファンクスに、ファンでなくとも観てる人に感動を与えるモノがスポーツを超えた何かというモノをプロレスに感じたからで、それからホントにのめり込む様になった。

プロレスには独特の世界観があって、それは他のスポーツにはないドラマ性というモノだ。実際にプロレスは身体を動かすフィジカル的なモノが当然あるけど、実際にはスポーツと呼ぶには疑問もあったりする。そのドラマ性も相成って、オレが実際にWWEを観に行った時に感じたのは”サーカス”と同じモノを感じたという事だ。

様々な土地を回って興行を見せるという行為は両者共全く同じだと思う。しかし、サーカスは毎回同じ芸や演出を見せ続けるのに対して、プロレスはそこにドラマ性を持たせるから内容に続きがある。あれだけ因縁めいたモノを感じさせて闘ってた敵同士が、いつの間にかタッグ組んで共闘してるなんてザラで、こんな演出が許されるのはプロレスの世界だけだろう。

なので、プロレスには勝ち負けが予め決まってるブックというのがある。試合構成は選手同士に任せて勝敗や決め所だけはきっちり決められてるとの事だけど、この話を初めて聞いた時はそういうモノなんだろうな...と素直に納得したモノだった。
そりゃ、あれだけ因縁めいた事やっててお互い殺し合いにならないのが不思議なくらいだし、本気でやってたら絶対死者が出てるハズだし。

だけど、その”演出”を素直に楽しむのがプロレスの本当の楽しみ方ではないだろうか?とその時に思ったのも確か。総合格闘技みたいに反則以外は何でもアリみたいな試合も勿論凄いけど、プロレスは”演出”なんだからフェイクだろ?とは言っても、それを年間何百試合という数をこなしてるプロレスラーも普通に凄いと思う。勿論、身体を絞れないプロレスラーと呼ぶには情けない人達も存在するけど、並みの人間じゃ出来ない事をやって怪我だってするんだからフェイクといってバカにするのはお門違いかと。

それを派手に演出したがWWEで、演出が全盛期はそれこそ映画まがいの事を毎週やってたんだから人気が出ない訳がないかと。そこに魅了されたファンは結構いたんじゃないかと思う。オレもその一人だったしね(笑)。

今ではその”演出”がかなり疎かになってしまったお陰でWWEも日本のプロレスも余り観なくなってしまったのは残念だけど、たまに懐かしくなってDVDとか観てると今でも見入ってしまう。フェイクだと分かってるのに、何で何度も観てるんだろう?と思う時があるけど(苦笑)それがプロレスの最大な魅力なんじゃないかと...ホント、変な話だよな(笑)。
PR
2017/06/06 (Tue) 未選択 Comment(8)
Name
Title
Text Color
URL
Comment
Password
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

僕も観てましたー

僕は中学生の頃見始めました。
もちろん演出部分はあるのだろうとは思ってたけど、
そういうことはほぼきにしていなかったです。というか、素直に受け止めていたというか
なんで裏切ってんだよー
とか
ずるいよー
とか、凄く感情が入った中学生でした  笑
本当に燃えたな~と。
新日も全日も良かったけど
やはり小橋とベイダーの試合は熱かった。
小橋、熱かったっス。
それと
少し熱が冷めてからの
橋本と小川のオレゴトカレを初めて観たときは興奮しました。
ぜっきーさん / 2017/06/06(Tue) / 編集

分かっちゃいたけどミスター高橋ぶっ殺したい

という、馬鹿な上に危険思想の持主です。

自分はWWFでホーガン、アンドレが出てきて、デビアス、ボスマン、デモリッションズ、ロード・ウォリアーズ(リージョン・オブ・ドゥ―ム)あたりまでは輸入物のクソ高いレッスルマニアのビデオ買ってましたね。

国内は書き始めると大変なことになるんで控えますが、ノアの独立寸前まではホントに全団体観てましたよ。K.A.E.さんのブッチ&シークはフォークで腕さす奴ですよね、あれはTV見てて気絶してたかも知んない(記憶が断片的)。話とぶけど、自分の嗜好として悲壮感伴わないと応援できないらしい。後は長州や川田のヒガミ根性大好き!!・・・だからテリー・ファンクはデビアスとかが裏切った時の制裁するファイトが好きだったりする。アイドル人気が出た後が鼻についてたのかも知んない。ボネ部屋ネタひっぱちゃってスミマセン。
地味JAM尊さん / 2017/06/12(Mon) / 編集

それが正しい観方

そのくらい純粋に観る方が楽しめるモノだと思うよ。映画だって、裏話とかフェイクだと気にしてたらその事だけで興冷めするだろうしね。

特にプロレスは戦ってるのを目の当たりにして、そこに裏切りだの凶器だのと色んなモノが入ってくるから、感情移入がしやすいんじゃないかと思うんだよね。

今は情報が簡単に手に入りやすいから、そういう裏の話を楽しめるくらいに凝った作りになってるけど、肝心の試合の方が説得力ないのが致命傷なんだよね。
K.A.E.さん / 2017/06/13(Tue) / 編集

初コメント!

地味JAM尊サン、こちらでもデビューしてくれたんですね。有難うございます!
ボネ太郎サンブログ→音楽版ブログ→雑談版と流れて色んな話を出来るのは非常に楽しいですよ。
今回のプロレスネタといい、音楽といい、映画といい、通ってる道が近いのでほぼ同世代でしょうし、話の分かる相手とマニアックな話が出来るのは素直に嬉しいですよ。
因みに、この雑談版では自分表記を”オレ”に統一してます(あくまでもパーソナルなモノなので)。音楽版では同一性を持たせる為に”私”と表記してますのでご了承を。

しかし、あの当時のWWFのビデオ買ってましたか!日本じゃなかなか観られないモノばかりだし、TVで放送されないから買うしかないんでしょうが、それにしても高かったですよね。オレは個人のレンタル屋で数本借りた事がある程度ですね(いつぞやのゲーセン話でのWWFゲームは、そのビデオでレスラーの勉強?しました)。

国内の団体はDDTが出てきた辺りで随分増えちゃったんでサムライTVでダイジェストで観る事が多くなりましたね。それで追いきれず、しかも試合のクオリティも下がった印象を受けたので何時しか観なくなってしまいました。WWEも先日久しぶりにRAW観たんですが、やはり熱さは感じられなかったですしね。

ブッチャー&シークvsファンクスの裏話で、ブッチャーとテリーが電話で打ち合わせして、テリーがフォークで俺の腕を刺せと言って、ブッチャーがさすがにやり過ぎじゃ...と拒否ったのをテリーが強引に勧めた結果らしいですね。それで、テリーは腕に局所麻酔を打って臨んだとの話がブッチャーの自伝で明らかにされてましたけど、たかが一試合の為にそこまでやるか?と驚きましたよ。それだけプロレスに賭けてる人も凄いと思うけど。

悲壮感の伴う試合ってのもまた感情移入しやすい感じで(笑)。そうなると能天気なアメプロよりもやっぱ湿っぽい日本のプロレスに多くなるかと。長州の噛ませ犬発言なんて僻みの極みですしね(爆)。

ミスター高橋の見てないアピールやジョー樋口の失神芸は当時イライラさせられたモノですが(笑)あれが演出と分かるとあら不思議?ってな具合になるのが可笑しいですね。もはや伝統芸能に近いモノかと(笑)。
先日亡くなった阿部四郎レフリーみたいに堂々とやってるのも可笑しいですが(タレサン掛けて極悪同盟と入場してきたのは最高でしたが/笑)素顔の本人は物凄く優しい方だったという話を聞く度にプロレスの奥深さを感じるんですよね。

K.A.E.さん / 2017/06/13(Tue) / 編集

赤貧馬鹿昭和高校生のコスパ大作戦

ご丁寧に有難うございます。
話し合いそうな方のブログは速攻フォローして、コメント絨毯爆撃するんですが、そのすべてに返信いただけるのは嬉しくてしゃあないっす。過去ログ見てたらK.A.E.さんとタメか一つ違いです。同じ時代の空気を感じられる方と知り合えて最高です。今後もよろしくです。
さてさてレッスルマニアのバカ高いビデオですが、年イチでお年玉総動員というのが初期(ウブな時期)の買い方でしたが、そのうち貸しレコでバイトする友人達(友&愛、アコム、個人経営の3店舗で計4人)を利用して、深夜時間帯にダビングしてもらってました!!報酬はやらなくなったファミコンソフト!「ハットリくん」1本で2タイトルダビングOK(しかもガード機能無効化できてました)。「ポートピア殺人事件」「イー・アール・カンフー」「ドンキーコング3←知ってます?」・・・みんなお勤めご苦労様でした。当然国内TVプロレスも頑張ってみてたんですが、ハヤブサ重体→永眠とか御贔屓レスラーの訃報(ブロディ、アンドレあたりもショックでしたが、もう殺人魚雷コンビやマードック&アドニスも見られないんですよね~2代目ブラックタイガーやワイルドペガサスも・・・)&試合内容が酷くて気持ちよく騙してくれないのが離れる原因でした。それだけにゲーセン「エキサイティングプロレス」「アッポー」「ロボレスみたいなヤツ」「北斗の拳の作者がキャラデザインしたタッグで戦うやつ」「WWFゲームでホンキ―・トンクマンも使えるやつ」→家庭用「ファイプロ」シリーズでエディットレスラー作って現実逃避してました。ぶっちゃけモンハンとかハマれてホント羨ましいんですよね~自分は「刻命館」シリーズとか「天誅」シリーズとか「メタギア」シリーズとか、明らかに「卑劣な殺傷」をテーマにしたもの(&据え置きの画面じゃないと何やってんのか分かんないもの)&普通のRPGくらいしかやらないんで・・・。しかしこの世代はプロレスとかゲームとかロックとか・・・本当に何時まで経っても卒業できませんね。最高でっす!!
地味JAM尊さん / 2017/06/14(Wed) / 編集

やはりそうでしたか!

マニアックな話でも全然付いて行けるのは同世代くらいなモノですからね。多分、小学生の夏休みに”あなたの知らない世界”とか観てた世代なら間違いないです(笑)。
しかし、音楽を通して色々語れるというのはホントに楽しい事なんで地味JAM尊サンの参戦でまた更に話が広がるのが嬉しいですよ。他のコメント入れてくれている方々も音楽だったりゲームだったり共通の趣味が多いので楽しめると思いますし。

しかしナイスなコスパですね!さすがに友人がレンタルビデオ勤務というのはいなかったんでそこまでの事は出来ませんでしたけど「レンタル屋でLP借りたんだ」という話を聞けば、翌日カセット持ってて「落としてくれ」と頼むのは日常茶飯事でしたね。

「ドンキーコング3」なんてありました?...とググってみたら、パッケージだけは見た事あるけどゲーム画面は覚えてないですね(苦笑)。「ハットリくん」「イーアルカンフー」「ポートピア」は知ってたのに...「イーアルカンフー」は無限ループ状態になった事があるくらいハマりましたよ。ゲーセン版とは内容が違うんですよね。

プロレスラーの悲報は結構ショックですよね。橋本やハヤブサもそうですが、一番堪えたのがエディ・ゲレロでしたね。クリス・べノワも驚きましたけど、エディはホントに突然だったんで衝撃度がハンパなかったなあ。

プロレスから離れる切っ掛けになったのが、いつぞやの両国での橋本vs長州戦(例のナニコラ、タココラの時ですね)。試合内容も結末も全てが雑で凄くがっかりしましたよ。あれでプロレス観戦も止めたくらいショックでした。

ゲームはRPGと格ゲーがメインですが、昔みたいに時間を長く取れないんで、一本のソフトをちまちまプレイしてる事が多いですね。
しかし、地味JAM尊さんはなかなかえげつないスタイルを好むと?(笑)「ヒットマン」とか「GTA」とか堪らないんじゃないですか?

ゲームにしろ、ロックにしろ、プロレスにしろ自分の趣味に制限かけて楽しむ事なんて有り得ないんで、いつまでも卒業出来なくても良いんじゃないですかね?年齢とか世間体とかどーでもいいんです。自分が楽しめるウチは散々楽しむのがモアベターってなモンですし!!(笑)
K.A.E.さん / 2017/06/14(Wed) / 編集

ゲーセン版のイー・アール・カンフー欲しさで

PS2の単独タイトルを買いました・・・ちゃんと16種類の攻撃が出来、女性功夫使いの前蹴りの際に股間に向かって「開脚両手突き(通称オ〇ンチョ突き)」を決めて、中坊の時の馬鹿想い出に一つ決着を付けました(品性下劣)。そういやファミコン版のドンキーコングで50m面がカットされてて購入当時怒り狂ったことがあります(本当にあの面が好きなんですよ・・・)チビファミコンでも出来るようになってないだろうな?只今カプコン・クラシックで「戦場の狼」「戦いの挽歌」「ファイナル・ファイト(当然コーディ―で)」やってる最中です。あと2時間半で出社なので、事故らなかったらまたコメント出させてくださいね。
地味JAM尊さん / 2017/06/17(Sat) / 編集

PS2ですか?

そんなモノが出てたなんて初耳ですよ。さすがに今プレイするのもどーなんだろう?ってな具合ですが、意外とハマっちゃったりして(笑)。因みに、ゲーセン版は電車待ちの暇潰しで始めたのに、余りに勝ち過ぎて電車乗り遅れた事があります(苦笑)。

カプコンクラシックのその3本はなかなか良いチョイスですね。戦いの挽歌なんてゲーセンで幾ら注ぎ込んだ事やら(苦笑)。あの当時のゲームは何故か中毒性の高いモノが多かったですよね。「戦場の狼」もファミコン版はサルの様にずっとプレイしてましたからねえ~(笑)。

PS3のDLゲームでダブルドラゴンの新作があったんで購入しましたけど、やはりあの当時の空気感は出せないですね。プレイスタイルとかそんなに変わってないのに何故なんだろう...
K.A.E.さん / 2017/06/17(Sat) / 編集
Powered by ニンジャブログ  Designed by ピンキー・ローン・ピッグ
忍者ブログ / [PR]