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このブログは、自分が思った事・感じた事をうだうだ書いている内容なので、興味の無い方には時間のムダです。他を当ってくださいませ。ありがとうございました。







本日の1曲:UNDER PRESSURE / QUEEN & DAVID BOWIE






ちょっと更新が滞ってしまいました。先週はちょっと色々と立て込んでいて、しかもかなりタフな一週間だったモンで。やっと今日休みだけど、もう身体がバテバテで3時間くらい前までずっと倒れこんでたくらい。明日も、父親の免許返還の関係で有給もらっておいてホントに助かった。
少し体調戻って、気分もやっと平穏になってきたんで今回は長めの文を書こうと思う。

唐突な話だけど、遂に今の会社を辞める事になった。
理由は、単純な話で”体力の限界”。もう何年も前から腰痛の酷さもあったし、今の状態は左腕・右脚の膝の外側・背中が痛んでて、腰は痛むには痛むけどそれほど酷くはない。ほぼ満身創痍の状態。さすがにキツイなと。

ただ、勿論唐突にこうなった原因は当然あって、発端は先週の火曜の朝の事だ。
いつもの様に出勤して早速仕事に取り掛かって、朝礼終了後にオレの上司から「前にも話したけど、今年の納涼祭の幹事、やっぱやってくれないかな?」と話がきた。
先月にも打診されてたんだけど、前にもこのブログでも書いた通り、あの呑み会に出るくらいならウチで眠ってた方がどんなに有意義か...と思ってるんで、いつもの返事通り「オレは元々酒呑めないし、そもそも月々¥1000を会費で取られる事自体、おかしい話じゃないですかね?抜けられないんですか?」と思いっ切り突っぱねた。
多分、オレのその物言いが気に入らなかったんだろうな。そしたら上司が「いや、これはこの会社のルールであり、それに従うのが社員やパートの条件でもあるんだから、一人だけどうこうって話じゃないんだよ」と。
「そーですか。それなら、オレも先の事を考えなきゃいけないですね」と話したら、今度はキレ気味に「会社を辞める辞めないは本人次第だから、とりあえず明日の会議には絶対出てもらって、その後に自身の去就は決めてくれ」と。更に「もし辞めるなら、ちゃんと一ヶ月前に話してくれないと困るんで」という言葉も添えて。

これにはさすがに冷たいなと思った。毎日ずっと身体張って頑張ってきたのにこの物言い。しかも、たかがあんな下らない呑み会の為にここまで意固地になるか?と。ただ、上司の言ってる事も理解出来るし、上司からすればオレの言い分こそが”わがまま”なんだろう。だけど、本来なら守られるべき人に裏切られた感じで少し悲しかったけど、ここは無慈悲に翌日の朝に即行で退社届を上司に渡した。

でもまあ、以前から「この仕事は50歳までは出来ない」と公言してて、会社で仲の余り良くない社員(以前、挨拶をしたら怒鳴り返してきたという人)に「このまま、ずっとここに居れば良いじゃん」と言われた事があったんだけど、その時からずっとこの事は常に頭の中では考えていた。

体力の浪費は間違いなくオレが社内で一番だと思うし、他の人達はフォークリフトの免許持ってるけど、オレは元々印刷機のオペレーターで会社に入って、品出し要員(工場内⇔倉庫内を周って、各機械毎に印刷用の封筒を持って行く作業。因みに印刷機10台分。昼勤・夜勤分合わせて)は、当時の社員が会社辞めて、その一時期のみって話だったのが、結果的に5年やるハメになった)とは聞いてないから、フォーク免許も取らせてもらえなかった。自費で免許取るのもバカらしいし。

そんな感じなんで、倉庫の人達も似た様な仕事してるけど、オレの場合は全部人力なんで疲労もハンパない。だから休日くらいは休ませろと言ってのに、最初っから否定で入って譲らない姿勢はオレの敵と判断した訳だ。

大体、会社に入った時「(正社員は)約3年くらいと見てください」と言われたのに、その3ヶ月後に当時の工場長が「●●さん(←オレの事)、独立してみませんか?」と来やがったし、行き当たりばったりのスタイルなんだろうなあ...と思ってたけど、結局その後も進展なしで8年半が過ぎた。他の同世代のパートの人達も全然正社員化は無し。倉庫内の2人だけ会社のコンサルタントに直談判して、10年目にしてやっと社員になれたけど、完全にコネ扱いだし。

まあ、途中から正社員には拘らなくなったけど、時給は下げるは、仕事は増やすは、仕事が増えたから人員を増やせって言ってるのに、来るのは問題のある仕事しない社員ばかり...ストレスもハンパなかったという訳だ(苦笑)。

それでもここまで頑張れたのは、印刷機のオペレーターの人達や倉庫内の人達のサポートのお陰で、その人達の為に身体張ったと言っても過言じゃない。中には気に入らない奴らもいたけど、それは仕事として割り切ったし、何よりオレをいつも気遣ってくれた人達が傍にいてくれたのは本当に有り難かった。

水曜に提出して上司はもちろん、かつてオレの上司で今は請負の元締めの人、仲の良い請負のおじさん2人、仲の良い倉庫内の同世代のパートさん2人にのみ話をして、後は工場長と話してから他の人達に...と考えてたんだけど、何処かから情報がリークされて金曜には関係無い数人から「会社辞めちゃうんですか?」と何度も聞かれる事に(笑)。
まあ、請負の元締めの人からだと思うんだけど、もっと驚いたのはこのブログでも話が出てる、よく皆でメシ食いに行くMrs.Fサンが誰かからこの話聞かされて、勝手にめそ子サンにメールで話ちゃったのはマジでビックリした(笑)。コレはさすがに注意したけど。

そんな感じだったので、慌ててオレと仕事上関わりのある人達数人に詳細話して、金曜の夕方工場長と話して無事受理されたので、昨日からこの話を自ら解禁した。
まず、いつもお世話になってる倉庫のパートのおばさんに話したら物凄い驚かれて「ダメだよ」連発。ダメだよって、オレの方がもうダメなんだよ...って話しても全然納得してくれないで結構大変だった。

こうした例もあって、数人の人達がオレが辞めるのを残念がってくれたのはホントに嬉しかったな。オレがずっとこの仕事に従事してたのを最初から知ってるし、腰が悪くて動けなくても無理して仕事こなしてたのを見てるから、皆この一連の話の内容にめちゃくちゃ怒ってた。

それを思うと自分のやってきた事に間違いはなかったと思うし、ちょっと後ろ髪を引かれる思いなんだけど、ロクに仕事もしないヤツが評価されて、黙々とこなすヤツはシカトするのがこの会社のスタイルなんだから、それを受け入れられるかどーかなんだよね、結局のトコは。

そうそう、理由はもう一つあって、数ヶ月前に会社と繋がりのある他県で同じ封筒印刷の会社をやってた人が仕事を廃業するんで、ウチの部署にテクニカル・アドバイザーと言う肩書きで社員として入ってきたんだけど、この人が近いウチに今の上司の代わりとして就任するらしく、そうなると8年半やってきたオレの上司が入社数ヶ月の人になる...という事になるんで、そりゃオレとしては面白い話ではないなと。
普通に良い人なんだけど、仕事知らないからヘルプも頼めないし、自主的に動く感じでもない、それで更にオレの仕事が増えて、オレの働きが全てその人の成果に繋がると考えれば、馬鹿馬鹿しい事この上ないって事なんだよな。
コレはホントに呆れたね。こうした要因が重なれば、どう考えても転機としか思えないでしょ?だから先述の話が引き金となって思い切って辞めたという訳なんだな。

先の事なんてまだ何も決まってないし、勿論次の仕事のアテなんかないから不安だってある。だけど、このままずっとここに居て何が残る?疲れとストレスと怒りしか残らないんだよ。果たして、こういう生き方が自分にとって正しいと言えるのかね?幸せだと自信持って言えるんだろうか??
だからといって、この8年半を無駄だったとは言わない。勉強になったし、色んな人達もいるもんだと見てこられたし、オレ自身の忍耐も養えたしね。

I don’t know where I’m going from here, but I promise it won’t be boring.

これはかのデヴィッド・ボウイの有名な言葉だけど、正に今の心境そのまま。嘆いてるヒマなんて無いんだよ。変化は誰にだって起こるモノ、オレにもその時が来たってだけの事なんだよな。
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2016/05/15 (Sun) 未選択 Comment(6)
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無題

いろいろ大変だったんですね。
K.A.E.さんのことだから良く考えての結果だと思います。1番は体力面ではないですか。ここのところ特に体にきてたみたいだし。その上、精神的な苦痛は耐えがたいですよね。
先の事を考えたら早く決断した方が良いかもしれませんし。
少し休養して体力、気力取り戻したら、きっとまた次に進めますよ!
saraさん / 2016/05/15(Sun) / 編集

無題

お疲れ様です!先日久しぶりにFさんからラインが入って、この件を教えてもらいましたが、ご本人からの話を聞くまではと思っておりました。いよいよ決断の時がきたということでしょうね。
思えば、社内で見るkaeさんはいつもたくさん汗をかいているという印象でした。誰よりも。ですから、他の人がどうという話よりもまず、とにかくお疲れ様でしたと言いたいです。

私の父は今70間近ですが、お金よりも何よりもとにかく体が資本、体が財産だとしみじみ言います。好きなことをして、なるべく楽しく暮らすには、健康な体が必要不可欠だと私も思います。

これからしばらくの間は、きっとたくさん大変なことがあることでしょう。でも、私はとてもよい決断をなさったと思います。これまでのことと、これからのことを考えるならば、今回の決断が後になってから「あのとき思い切ってよかった」と思えることになると信じています。ただ、がんばり過ぎないようにしてくださいね。応援しています!後でお話聞かせてください\(^o^)/
めそ子さん / 2016/05/16(Mon) / 編集

精神的な苦痛

と書くと、結構凄い感じだけど(苦笑)プレッシャー掛けられてたのは間違いないね。

ここ数年のブログの書き出しは、殆ど”疲れた”だし(苦笑)。昨日なんか、午後まで寝たきりで洗濯すら出来なかったし...
それくらい、もうホントに身体が限界だったんだけど、次の仕事見つけてから...と思ってもなかなか探しに行けないし、ホント困りモノだったんだよ。

まあ不安も多いけど、とりあえずは動かないと始まらないんで体調を戻しつつ頑張らないとね。励みになるコメント、ありがとね!
K.A.E.さん / 2016/05/16(Mon) / 編集

”これまで”と”これから”

そっか、アレはラインだったんだ。いきなりFサンが「辞めちゃうの?」って来て、スマホ見せてめそ子サンに送ったって言うから「え~!さすがに早過ぎだろ~!?」って感じでビックリ(苦笑)。その前にまだオレと話してないじゃん!って(笑)。
あんまり派手に「辞める」とか言うよりも、そっと消えたかったんだけど、やっぱあれだけ仕事で目立っちゃってるから地味に消えるのは無理っぽいね(苦笑)。

めそ子サンのお父さん同様、ホントに身体が資本なんで健康じゃないと何処行っても仕事にならないし、今回の決断はオレ自身絶対に間違ってないと思ってるよ。周りの人達は納得してない人もいるんだけど、これはオレの人生だし、決めるのはオレだから。

実は「是非ウチの課に」...と3ヵ所からお声も掛かったんだけど、さすがに同じ事の繰り返しになるだろうし、その時は良くても絶対同じ事がまた起きるだろうと。
それに、自分が離れた部署を離れて見るというのがどーも妙な気分でさ(苦笑)。有り難い話だけど、それはお断りさせてもらったよ。

まあ、詳しくは今度のサラエボ18(笑)で語るんでその時に...労いのコメント、ありがとうね!
K.A.E.さん / 2016/05/16(Mon) / 編集

無題

体力的に・・というのはなかなか厳しい問題で、だましだましやってるとそのうちに限界が来ると思うんですよね~、結局どちらを優先するか~という事になるんで、仕事か、健康か・・・と。
決断されたのは余程だったんかな~と、色々と不満もあったみたいですし、お疲れでした。

少し休んだらいいかな~と思います、私もアルコール抜くのと痛んだ内臓を元に戻すのに半年くらいかかりましたから。
その時は同じく長く務めた仕事辞めましたが、今思うと良かったかなと思うんで。
某音楽馬鹿さん / 2016/05/18(Wed) / 編集

仰るとおりで

騙し騙し...が今の今まで来てしまった感じですね。何度も腰痛が再発するし(実は今日仕事中に痛み出した)腕や脚など他の部分にもボロボロ出てきたんで、ちょうど潮時かな...と思った訳です。口論はあくまで切っ掛けに過ぎない訳で。

今日も他の課の上司に「他の課に移動は考えてないの?」と聞かれた時に答えたんですが、やっぱ身体を治す事がまず先決であって、身体がしっかりしてないと何処行っても使い物にならないと思うんですよ。

だから、今度働く場所ではそういう事も頭に入れて無理しない様にしたいなと思ってます(でも、熱くなると忘れちゃうけど/苦笑)。

でも、以前と同じく動けない自分を認められないのはオレ自身ダメなんじゃないかと思うんですよ...それが歳を取るという事なのに、負けん気が強いというかプライドが高いというか...(苦笑)。お気遣いのコメント、有難うございます。
K.A.E.さん / 2016/05/18(Wed) / 編集
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