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このブログは、自分が思った事・感じた事をうだうだ書いている内容なので、興味の無い方には時間のムダです。他を当ってくださいませ。ありがとうございました。






本日の1曲:CHARLIE / IT BITES





昨日・今日と連休だったんで、今日が地元のシネコンのメンズデイという事もあって、ちょっと興味のあった「シェイプ・オブ・ウォーター」を鑑賞。
その”ちょっとの興味”というのが、監督を務めたギレルモ・デル・トロの最新作で、しかも今回はアカデミー賞最多の13部門ノミネートという事もあって、この監督にしては珍しい現象が起きてるので、それほどまでに盛り上がってるのなら...という理由で。



この映画は、1960年代の米ソ冷戦期の中、アマゾンの奥地でアメリカ側が捕獲した半魚人と幼少期のトラウマで口が聞けなくなった女性とのロマンスを描いたモノ...という事で、オレ的には余り興味のそそられない内容だったんだけど、以前取り上げた「パンズ・ラビリンス」っぽいダークな寓話的なイメージもあったのでそんなに期待しないで観る事にした。

ちょうど観終わってヤフーニュースを観てたら、今日アカデミー賞の結果が発表されてて、この映画は4部門獲得してた(監督賞・作品賞・作曲賞・美術賞)。これで思いっ切り映画自体に箔が付いちゃったなあ。

感想は思ってたよりも面白かったけど、作品賞獲るほどの内容とは思わなかった。やっぱ「パンズ・ラビリンス」の方がインパクト強かったお陰もあるんだろうけど、それでもちょっと奇異な作品だという事は歪めないし。

観て思ったのは、マイノリティに重点を置いてること。主人公2人は勿論の事、黒人やゲイ、他国のスパイなど一般人からすると自分とは違う人達にテーマを盛り込むことによって考えさせるみたいな感じで、その点はさすがデル・トロだなと。
ダークな世界観というのはこの人の得意とするトコなので、今回も見事に作品に溶け込んでたので美術賞獲ったのは必然だったのかな。

でも、この人とアカデミー賞って何か結び付かないのも面白いトコで、好きな監督ではあるんだけど未だにちょっと意外な感覚が...まあ権威に取り付かれないでこれからも興味深い映画撮り続けて欲しいと願うばかりだ。
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2018/03/05 (Mon) 未選択 Comment(2)






本日の1曲:IRONFIST / MOTORHEAD





久々の更新っすね。何だか、ちまちま忙しくて中々更新出来ないのと特に代わり映えのしない毎日なんでネタが余りありません(苦笑)。自分の中ではそろそろこのブログも潮時かな?って思ってるんで、何とか今年一杯は続けようかと思ってます。ほったらかしにする位ならとっととクローズしちゃった方が良いとも思えるんで、まあ年末までには答えが出るかと。

ここ数年、ゆっくり本を読む事がなかなか無くて、以前の仕事の時なんかはそれどころじゃなかったし、読みたい本がなかなか見付からなかった事も関係してるんだけど、本もいつの間にか廃刊になってたりするのが怖いので、読みたいと思う本は見つけたら即買っておくという事を肝に銘じてる。

で、オレが手を出してるのは、普通の小説よりも実在の人物が書いた自伝を読むのが好きだ。小説も嫌いじゃないんだけど手を出すとキリが無くなるし、それなら映画観た方が良いかな...って感じなんで、小説自体はもうかなり前から読んでない。



自伝だと、その人がこの時期にどんな事を思いながら過ごしていたんだろう?という単純な疑問だったり、単なる興味本位だったりするんだけど、それは自分が興味ある人に限られる。すなわちミュージシャンだったり、プロレスラーだったり、サッカー選手だったりする訳で。

サッカー選手は、基本的にストイックな生活で自分がプレイ出来る為には何をすべきか?みたいな話が多いけど、プロレスラーに関しては普通のスポーツ選手とはまた感覚が違うので、特殊な世界の裏側みたいなモノが見えてきて凄く興味深かったりする。
それはミュージシャンも同じで、最初は単純に音楽を演りたいという動機だったり、単に女にモテたいからという不純な動機まで(笑)様々だけど、売れてくると色々なしがらみに捉われて自分を見失ってくる葛藤が見えてきて、華やかな世界にいながらも不幸だったりするそのサマは物凄くギャップを感じてくる。それが架空で作られたモノではなく実際に起こった事というのが興味深いんだよね。

プロレスラーだとスタン・ハンセンやエディ・ゲレロの自伝は最後まであっと言う間に読んでしまったし、ミュージシャンだとブラック・サバスのトニー・アイオミやモトリー・クルーのモノは壮絶過ぎる。写真に出てるレッド・ツェッペリンやAC/DC、クイーンのモノは自伝ではなくヒストリーブックだけど、アルバム毎に何があったのかが詳細に書かれてるのはファンとしては興味深い事ばかりだった。

先日、モーターヘッドのレミーの自伝をようやく手に入れる事が出来たので今読み始めたばかりなんだけど、コレがまた面白い。映画になった「極悪レミー」をなぞってる部分もあるけど、あの映画では殆ど描かれてない幼少期の話や裏話も満載なんで、コレは久々に読み応え十分なモノかと。

しかし、こうした自伝やヒストリーブックを読んでると、昔はかなり大らかで今の時代はやけにこじんまりした世の中なんだなあ~と改めて思った。何か発言すると直ぐにSNSで叩かれたりする時代じゃ、楽しい事なんて出来やしないと思うし。有名人はともかく、一般人でも槍玉に挙げられるんじゃホント堪ったモンじゃないよなあ...
2018/03/01 (Thu) 未選択 Comment(4)






本日の1曲:SHADOW / WILD NOTHING





先日の積雪があった翌日の事。出勤前にイエスの「ROUNDABOUT」を聴いて車走らせてると、帰宅時の高校生のあんちゃんが何故かすれ違った後オレの車に注目して、そのまま路面が凍ったアイスバーンでチャリごと滑ってた(笑)。
はて?と思ったら、そっかジョジョのエンディング曲だもんな、車から漏れた音に反応したって訳だな。それともオレが新手のスタンド使いだと思ったか!?(苦笑)一体どんなスタンドだよ??

という訳で(苦笑)オレが洋楽好きだって事は自他共に認めてる事だけど、その洋楽好きのお陰でこれまで何人もの人達と洋楽談義に花を咲かせてきて、今尚友人としてツルんでくれている方達も多いんだけど、先日もひょんな事から意外な人の洋楽好きが判明してちょっと嬉しくなったと同時に驚いた。

会社の同僚の人で、半年ほど前に入社してきたオレの一つ歳上のKSサンなんだけど(Kサンと表記すると複数と被るのでこの表記で)この人は最初のインパクトがおかしくて「ああ、これなら上手くやっていけるな」という確信もあったんだけど、その最初の自己紹介の時に年齢の話になって、その後に「どーです?若いでしょ!」と自らアピールし出したんだけど、他の同僚の人達には見た目と実年齢が全然違和感あり過ぎて「●●サンは全然そんな歳には見えない」という人が結構いるので(実はオレもその一人だったりする←アピールじゃないよ)KSサンは確かに若く見えるけど、それほどではないのでかなり微妙な空気になったのだ(笑)。

その後も、色々話してるとやっぱ年齢の事がよく出てきて(笑)挙句の果てには「自分の人生はこんなハズじゃなかった」とか言い出す始末(苦笑)...人生後悔しまくりだろ。
そんな彼には何と20代の彼女がいて遠距離恋愛してたりする(笑)。自分のムスメと言ってもおかしくないくらいの年齢の彼女と付き合うのも凄い根性だけど「騙されてるんじゃないか?」という周囲の大方の意見を見事に打ち砕いてほしいモノだ(爆)。

そんなKSサンと先日仕事場で被る時間帯があって(今の職場は2人体制で仕事する事が多いので、場所によってはトークしながら和やかに仕事が出来る環境もあったりする)そこで何気にKSサンが「オレ、昔バンドでベース弾いてた事もあって、今はギターを弾いてみたいと思ってるんだよね」という話になり、オレが「因みにバンドでどんな曲プレイしてたんですか?」と聴いたら、即答でボン・ジョヴィというではないか(笑)。

じゃあメタル系?と聞いたら、自ら聴くのは洋楽であってメタル系はバンドのメンバーが大好きで散々聴かされてライブにもよく行ったよという話。デイヴ・リー・ロスやナイト・レンジャー、そしてボン・ジョヴィと、基本的にアメリカンが好きなんですか?と聞いたら、いや基本ブリティッシュロックですよ!!と豪語してたけど、そのメンツ挙げてブリティッシュって言われても...(笑)

年齢が一つ違いという事もあって、やっぱ80sも通ってるとの事でオレと話が弾む×2!最近のモノは余り聴いてないみたいだけど、プログレも好んで聴いてたみたいで、更衣室で帰る時にピンク・フロイドがどうたら~と会話してたら、そこへ時間帯の違う60過ぎのMサンが「やっぱ”狂気”は最高だよな!」とトークに割り込んで来たのはビックリした(笑)。アナタがフロイド知ってるのがまずおかしいって!!

こうして奇遇にもまた一人音楽トークが出来る人が増えたのも偶然とはいえ楽しいモンだけど、過去にもめそ子サンや以前の仕事場で一緒だったプログレおじさんやKサンなど、何気ないトークから共通の趣味が分かって会話が弾むというのはいつでも驚かされるモンだ...と改めて感じたな。
2018/02/10 (Sat) 未選択 Comment(4)






本日の1曲:COLLIDE / BLACK COUNTRY COMMUNION





1月中はかなり忙しくて、休日は殆どイベント目白押し。サンダーの来日公演2日間行ったり、以前の会社の同僚の方達と一緒に隣県まであんこう鍋食べに行ったりと色々な事があったけど、極め付けが健康診断で引っ掛かった”萎縮性胃炎”の検査の為、人生初になる内視鏡検査を行なった。

よく冷たいモノを食すと腹壊す可能性が高いので、周りからよく胃腸が弱いんじゃない?と心配されるのだけど、オレの場合は度が過ぎるんだろうな(苦笑)。それさえ気をつければ大丈夫なんだけど、そんなオレがこの歳になって胃カメラやるとは思わなかった。

今の職場は健康診断の結果で必ず再診を受けなきゃイカンので受診する事になったんだけど、昨年のウチに近所の病院を4ヵ所電話して、ようやく4ヵ所目にして胃カメラ大丈夫ですという返事を貰ったんで、早速行って話を聞いたら年末年始の関係もあって結局1月下旬にやりましょうという話に。

その時に大体の詳細は聞いてたんだけど、どーやらこの萎縮性胃炎というのはピロリ菌が大きく関わってるという事でほぼ間違いないだろうと。ピロリ菌自体は1週間クスリを飲めば9割方消えてしまうらしいのでそれほど心配しなくても良いですよと。
で、肝心の胃カメラは今は口から通すよりも鼻から通す方がラク...という事なので鼻から通してもらう事に。

それで当日。まずは鼻に鼻の通りを良くするクスリと、麻酔の役目があるゼリー状のクスリを入れるというのだけど、その鼻の通りをよくするクスリが苦いの何の。この時点で気持ち悪かったんだけど、次の麻酔のヤツもゼリー状なんで喉元に届ける為、鼻をすするのは禁止との事で大変だった。
で、先生登場して早速胃カメラ通したんだけど、麻酔が効いてるとは胃カメラが器官を通っていくのがよく分かる感じで、実に気持ち悪い。
その間、先生がTVのモニター画面を見せて実況するんだけど、結構苦しいんで目が開けられない(苦笑)。ようやく胃に到達した時に見られる様になったけど、色々説明受けても余り耳に入ってこなかったな(笑)。

結果は1週間後に...という事だったので、1週間後に再度病院行ったらピロリ菌確定だそうで、症状に掛かってない人がピロリ菌を持ってるのは0~9くらいなのに対し、オレは41という約4倍の数値(苦笑)。そりゃ胃炎にもなりますわな。

で、1週間分のクスリをもらって今飲んでる最中なのだけど、朝夕に8錠飲むのはちょっと多過ぎでしょ?まあ、治す為だから仕方ないんだけど、そのまま放置しておくと胃癌の可能性が高くなるとの事なので、とりあえずは治しておかないといけないしね。
以前の職場での請負のおじさん(以前書いたプログレおじさん)も当時ピロリ菌の治療をやってたんだけど、その時は結構ネタにしてからかってたのがまさか自分も同じく治療するとは思わなかったな(苦笑)。

しかしながら、もうこういう年齢に来てしまったのは何だかなあ~といった感じ。これから病院が身近に感じられる様にでもなるんだろうか?風邪引いてもよほど悪化しない限り病院行かない身としては何だか複雑な気分だ...
2018/02/06 (Tue) 未選択 Comment(2)






本日の1曲:UNAWARE / INGLORIOUS





たまたまYOU TUBEをチェックしてたらこんなモノを見付けてしまった。タイトル通り「プロレスのゲーム 進化の軌跡」というモノだ。



オレは小学生の頃からTVゲームにはかなり慣れ親しんできたつもりだけど、ここに出てくるプロレスゲームを全部知っていた訳じゃない。中には初めて見るモノもあったりして正直驚いた。
まあ、スペースインベーダーやブロック崩しが世に出てから既に相当な年月が経っている訳だし、日本は元より海外のゲームを合わせるとそれこそ星の数どころじゃない本数が世に出ている訳だから、全てを網羅する事なんて不可能だけど、それでもプロレスという決して万人受けする訳じゃないソフトはそれほど出ていないだろうと思ってたな。

オレが一番最初にプレイしたのは「アッポー」。この映像にも出てくるけど、最初は勿論ゲーセンでプレイした時の感動は忘れられない(今の綺麗な画像を見ると、当時はこんなモノでも大いに喜んだモノだ/笑)。何が嬉しかったって、名前こそ肖像権の問題で使えないけどニセモノの馬場やニセモノの猪木の中に、ニセモノのハンセンやらニセモノのホーガンなんぞが出てきて(何故かニセモノの上田馬之助がいるけど)ゲームの中で夢の対決が出来る訳ですよ。これには熱くなりましたね。でもプレイ自体はイマイチどころかイマサンくらいで、少ない小遣いでプレイするには少々キビしかった思い出が...1984年というと中学生の頃ですな。

ウチのファミコンでプレイしたのは「キン肉マンタッグマッチ」と「タッグチームプロレスリング」。キン肉マンのヤツは当時からちょっとアレだったけど(苦笑)タッグチームのヤツはニセモノの長州がサソリ固めを掛けるのにシビれましたねえ(笑)。でも長州がフライングヘッドバッドをするトコなんて見た事なかったけど(ってニセモノでしたね)。

何故かスーファミではプロレスゲームはプレイした記憶はないけど(他にプレイするモノが多かったからか?)プレステやサターンで新日の闘魂烈伝や全日のゲームが出てきた時は映像が凄くてビビったなあ。モーションキャプチャーでよりリアルになったんでかなりプレイした記憶が。

でもオレが一番ハマったのはニンテンドー64のバーチャルプロレス2。コレは今でもプレイしたいくらい凄くハマった。技やレスラーの数が当時のモノでもかなり多く、カスタマイズでメモリーがあれば何人でも作れるからかなりの人数作った記憶がある(今見ると顔の作りが酷過ぎるけど/笑)。



当時は友人Y氏が遊びに来ると何時間もプレイして、カスタマイズで作ったカレリン(Y氏)vsクレイジーマックスのSUWA(オレ)の名勝負は今でも忘れられない(爆)。カレリンズリフトで何度もリングに叩きつけられてるのに、何度もカウント2で返して、こっちは凶器攻撃で何発もブン殴って流血させて、最後はスモールパッケージフォールドで逆転勝ちという、リアルには絶対ありえない名(迷)勝負を演じたくらいだ。正直言って、今でも続編を希望したいソフトなんだよなあ。

その後はWWEにハマった事もあってWWEのゲームをPS2くらいまでプレイしたのが最後かな?今でも昔のWWEのDVDとか観てるけど(最近のはレスラーも技も魅力的ではなくなったなあ...)たまにはプロレスゲームをプレイしたいなあ...と懐かしんでたりする。魅力的なソフト、何かないですかね??
2018/01/19 (Fri) 未選択 Comment(4)
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