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このブログは、自分が思った事・感じた事をうだうだ書いている内容なので、興味の無い方には時間のムダです。他を当ってくださいませ。ありがとうございました。






本日の1曲:GLAM SLAM / PRINCE





先日、プリンスの近作CDを3枚買った。
ネットショップで国内盤新品が1枚¥1000引きくらいで売ってたからなんだけど、それ以前に殿下のCDは1枚でも多く聴きたいと思ってるし、殿下が逝去したお陰で今後CDがどのレーベルから発売されるのか分からない事もあって買える時に買っておかなきゃ...という事でもある。
お陰様でここ数日はずっと殿下の曲ばっか聴いていて、併せて彼の追悼本も読んでる事もあって改めてマジで凄いアーティスト(普段はミュージシャンと書くけど、殿下とボウイに関してはアーティストという表現を使ってる)だったんだなあと再認識。

そんな殿下の作品は、本人が多作だったお陰で相当な数に上る。国内盤で発売されてないモノも多数あるし、中には新聞のオマケで付いた作品もあるし、とっくの昔に廃盤となったモノも多数なので全部網羅するのはまず不可能に近いかと。
余談では、今後プリンスの自宅兼スタジオのあるペイズリーパークの金庫内からアルバム100枚分の楽曲が発掘された事もあって、今後どれだけの数の作品が発表されるのか見当も付かないし(ただ本人が生前語った話だと、一部の楽曲を除いて後は全部破棄する予定だったという話だから全部はリリースされないと思うけど)。

彼のコアなファンには堪らない話だろうけど、多作なゆえに追い付いていくのが凄く大変だろうなあ。オレはそこまでコアじゃないんで、現存する比較的ラクに入手出来るモノに関しては地道に揃えていこうとは思ってる。別に殿下だけじゃなく、他のミュージシャンのCDが欲しいモノも多いし、それだけでも金欠に陥るには十分過ぎるほどの理由かと(苦笑)。

これは別に殿下に限ったことじゃなく「好きなミューシャンの作品は1枚でも多く聴いてみたい」と思うのはリスナーにとってはごく自然な事で、だからこそ昔の音楽産業が成り立っていた訳でもあるけど、最近はヒットした曲が聴ければそれで良いというライトなリスナーが大多数らしいのでCDが売れなくなって音楽業界が傾いてしまった事から、CDが売れないからといってあの手この手で付加価値を付けて売るのが更に多くなったと思う。

そうなると困るのはコレクターであって、同じCDを何枚も買う羽目になる。初回盤、ライブ盤や未発表曲集やDVDを付けたスペシャルエディション盤、Tシャツ付き、更にはCDの中身同じでジャケが違うverなんてモノも存在するとマニア魂には火が付くのは間違いないだろう。

かくいうオレ自身も一時期はコレクター道に足を踏み入れようとした時期があった。まだ20代の頃だ。クイーンにハマって、当時「フラッシュゴードン」以外の全アルバムのCDを新品で購入しようと地元のユニオン通りにあったCHAMPという個人CD店で予約注文したら(全部で¥30000くらいだったかな?)そこのオーナーにお得意様扱いされてしまった事があったし(笑)。どーせなら、お得意様はいいから美人娘姉妹を紹介してほしかったのは内緒の話だ(爆)。

その店でクイーンの珍しい輸入盤BOXが売ってたんで後日買ったんだけど、当時は発売されてなかった幻の74年のライブVHSが付いてたモンで結構なレアものだったと思うけど、こういうマニア向けなブツを持ってる自分に少し酔ってしまうのがコレクターの危険な部分じゃないかと。

それから20年後に、当時よりも音が綺麗になったリマスターBOXセットがボーナストラック付きで全部で¥10000くらいで揃えられる時代が来るとは誰が思っただろうか?そう考えると、コレクターというのは儚く切ないモノだと考えてしまうのだ。幾らお金を注ぎ込んでも、次から次へと色々出ればとキリがないし、それこそ永久に終わらないモノなんだろうなあ。

まあオレの場合は、それ以前にお金が追い付いていかないというごもっともな理由でコレクターにはなれないと判断した訳だけど、好きなミュージシャンが増える毎に”1枚でも多く聴きたい病”が発症してしまい(笑)”金欠”という不治の病は、記憶喪失にでもならない限り治る事はないんだろうなあ(苦笑)。
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2016/09/15 (Thu) 未選択 Comment(4)
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CHAMP 笑

ありましたよねCHAMP!
美人姉妹は知らないです 笑
僕も、自分が持ってる物が初回限定で、値が上がってたりすると、それだけで良い気分になってしまいました(笑)今もですけどね。そうなると、好きならとりあえず初回限定なら買っておこう!みたいな考えになってしまって・・・
という考えに今もなっていると思います 笑
ぜっきーさん / 2016/09/18(Sun) / 編集

術中にハマる

CHAMPはレンタル屋時代とセルCD時代があって、レンタル屋の時は殆ど行った事なかったんだけど、セルCDになってから頻繁に通う様になったね。当時の職場が近かったし新譜情報も色々貰ってたからなんだけど、今となってはこういう個人CD屋が凄く懐かしいよ。

ぜっきーの場合は、レコード会社の策略にハマってるねえ(笑)。こういう”限定”とか希少価値の高いモノに目を向けさせて商売が成り立つからバンバン限定盤が出るんだろうけど、オレも一時期はかなり限定盤買いましたよ。

例えばTシャツ付きなんてモノはデザインが気に入らなければ買わないし、DVD付きも内容がよくなければ買わない。一番魅力的なのは未発表曲が付いてくるモノなら買っちゃうかな。
K.A.E.さん / 2016/09/20(Tue) / 編集

無題

プリンスさん購入計画はまだ1枚も買ってないですが、動画サイトやアマゾンさんの試聴で聴けるだけ聴いた結果、最初の1枚はサイン・オブ・ザ・タイムズが一番私の好みとしては合ってるような気がしました。

なんとなく当時のブラック・コンテンポラリーな空気とプリンスさんの良さが出てる気が・・・まだ初心者なんで何とも言えませんが・・・。

でも100枚分って・・・熱狂的なファンの人はどこまで買うか・・・ですよね。
アウトテイク的なものまで全部聴きたいというファン心理はよく分かるんで。

でも100枚は・・・。
某音楽馬鹿さん / 2016/09/24(Sat) / 編集

マニア道

おおっ、「SIGN 'O' THE TIMES」とはグッドチョイスですね!殿下初心者からコアなファンまでが下を巻く傑作だと思います。
某音サンはテレンス・トレント・ダービーが好きだから、このチョイスは良いですね。出来ればライブDVD見て欲しいんですが。

昔、パール・ジャムが各地のライブ盤を一気にオフィシャルブートとして売った事があったけど、あのライブ盤は相当な数が出てましたよね。あれ、全部買った人いるんでしょうか?やっぱマニアは買うんだろうなあ...

幾らライブに定評があるからといって200枚近いオフィシャルブート買うなら、未発表のスタジオ盤の方が良いですけど、さすがに100枚となると考えますね(苦笑)。

そこまでしてマニアになる必要もないですけど、ストーンズ関係のマニアは相当なモンだと昔の炎誌(BURRN!ではないですよ)で書かれてましたね。マニア同士、お宝交換で価値のあるモノを見付けるらしいですよ。
K.A.E.さん / 2016/09/26(Mon) / 編集
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